綿ウエスとは 衣類リサイクルのすゝめ

綿ウエスとは 衣類リサイクルのすゝめ

こんにちは。
突然ですが、シャツを着ているときに、

・コーヒーをこぼして袖にシミが、、、
・カレーうどんの汁が跳ねてシミが、、、
※お昼前に書いています。

なんてことはありませんか?

綿率の高いシャツにシミ汚れが付くとなかなか取れませんし、取れても跡が残ったりして、もう着なくなることも・・・

そんな引退寸前のシャツもウエスになります。

その名は【綿ウエス】です。綿率の高い平織り生地を原料としたウエスで、メリヤスウエスに比べ、低価格で提供されています。

今回はそんな綿ウエス(リサイクルウエス)を取り上げます。最後までお付き合い頂ければ幸いです。

淡色系綿ウエス「二色ウエス」はココから注文できます。
白系綿ウエス「白ウエス」はココから注文できます。

綿ウエスの種類

綿ウエスにはいくつかの種類があります。
白シーツウエス
白ウエス
二色ウエス
黒綿ウエス
すべての綿ウエスに共通するのが「綿率の高い生地」と「伸び縮みしにくい平織り」で、吸水性、吸油性に大きな違いはありません。

また、薄手の生地ですので細かい部分の拭き取りに向いています。

あとは溶剤などを使用するかしないかで使い分ける必要があります。

綿ウエスは原料が違う

綿ウエスもリサイクルウエスですので、原料(古着・古寝具)を裁断してウエスにしています。

主な原料は、白いシーツ・Yシャツ・シャツ・ブラウス等がメインで、白いシーツだけを集めて裁断したものが白シーツウエス、Yシャツや白いブラウスなどを集めたものが白ウエス、淡い色の生地類は二色ウエス、濃い色の生地を黒綿ウエスとしています。

白シーツウエスは原料が少ないため割高、逆に原料の多い二色ウエスや黒綿ウエスは安価で販売されています。

※ボタンや固い襟は裁断の際に取り除いています。

綿ウエスの使いどころ

ウエスですので、水洗いで取れにくい汚れの拭き取りや製品の仕上げ拭きに使っていただけます。

また白シーツウエスや白ウエスは溶剤を使用した拭き取りにも使えますし、汚れの拭き取り具合が確認しやすいです。

また、原料が綿主体の平織り生地ですので伸び縮みしない特徴があるので、強くこすることも出来るので頑固な汚れにも使えます。

最後に

綿ウエスはメリヤスウエスに比べると性能的には劣りますが、価格面では逆に勝っているウエスですので、今回の記事を読んで頂き、コスト削減につなげてください。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。解説内容に誤りやご意見がございましたらコメントをお願い致します。それではまたお会いしましょう。